仕事そっちのけでテレビの画面から目が離せない試合内容となり、ツアー・ファイナル史上、
3セットマッチでは最長200分となる死闘の末、7―6、4―6、4―6で逆転負けで1勝1敗。
今大会は、負けても終わりではなく1日休んでラウンドロビン最後の一戦に臨むことになり、
対戦相手はマリン・チリッチ。
錦織圭はマリン・チリッチに勝ちさえすれば、マレーとワウリンカの結果にかかわらず、
予選ラウンドを通過することとなり準決勝に進出可能となる。
マリン・チリッチ戦に集中し撃破して欲しいものである。
右手ますかけ線
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